三菱ランサーは2017年に開発終了・・・ 三菱ランサーといえば初代が1973年に登場。自動車産業のグローバル化及び日本のODA政策にも貢献した、歴史上最も偉大な自動車用エンジンとされる「4G63」とともに30年以上も歩み続けた偉大なシリーズ。本国・日本で…
実車 日産スカイライン400R 日本初導入VR30DDTTで、405ps 価格552万3120円 | AUTOCAR https://t.co/diPus8cIQD — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年7月16日 やはり・・・日産ハルマゲドンが起きた!! 日産が予告通りに「手放し運転」の最新鋭プロパイロッ…
MAZDA3は全てのCOTYを獲る ドイツでMAZDA3のデザインが高く評価されたらしい。なんとなく凄いことになってそーな予感はあったけど、バウハウスの時代から工業製品の性能とデザインに昔からプライドを持ってきたドイツが絶賛するんだから、MAZDAの努力も報…
スポーツカーの勢力図に異変が!? その昔に、沢村慎太朗というカルト的な人気を誇る自動車評論家が、スポーツカーとしての存在意義に忠実な世界的モデルは「ポルシェ911(991型)」と「マツダロードスター(NC型)」の2台だけだと言った。果たしてこの2車種に…
スポーツカーの定義 スポーツカーを買うってのはとても贅沢なことだ。普段はシューファーカーの後部座席に乗っていたり、Eセグの真面目なサルーンで参上する紳士が、ごくごくたまに使う変化球的なクルマ・・・ってのがスポーツカーの立ち位置。いつもはBMW7…
ポルシェ911(992) | AUTOCAR https://t.co/m5ebMlNy8K — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年6月22日 「ライバルはいません・・・」 もはやカーメディアの評価など1ミリも気にしない!!というくらいにアグレッシブなMAZDA。ネットの掲示板(ヤフコメ)でも…
注意!!!!!! 以下のブランドを所有している方はこの記事は 読まない方がいいかも!!!! フォルクスワーゲン、レクサス、BMW、 アウディ、メルセデス 「ビンボー」には何も特別なことが起こらない国 ビンボーと思われるのだけはとにかく嫌だ。自己分析…
クルマをスマートに選ぶ ある程度年齢のいったオッサンにとっては乗っているクルマは、かなり本気で選ぶものだ。ベントレー・コンチネンタル、マセラティ・クワトロポルテ、レクサスLCなど、とにかく「リッチ」であることが前提となりそうな「キラキラ」なモ…
一流企業の若者は3シリーズを買おう!! 完全に業界の話題の中心はMAZDA3・・・フツーのCセグがとうとう「覚醒」ってことなんでしょうけど、日本のデフレマインドはなかなか重症。スープラ、3シリーズなど話題の新型が多いタイミングなんですけど、やはり…
どうしようもない期待感・・・ 「ルノー日産とフィアットクライスラーが合併を模索」というニュースを聞いて、クルマ好きなら、おや?これは案外シナジー効果が高そうだ!!と考えたのではないでしょうか。GT-Rを擁する日産と、フェラーリが同じグループにな…
泣くな!! 日産の経営体制をめぐる交渉が、連日のようにニュースで流れていて、どうも「フランス=悪者」な印象操作を含んでいる気がしてならない。まあルノーが不当に叩かれようがどうでもいい事だ。日産の社長が半泣きの表情で、「ルノーによる不当な支配…
天才の残した遺恨 もう10年以上も前に元日産の水野さんは「縦置きクロスオーバー」がクオリティカーの代名詞になる!!と予言していた。自信が日産で作った最高のモデルは、R32でもR35でもP10でもなく、スカイラインクロスオーバーだ!!みたいなことを言っ…
最低のスカイラインが最高になる時 次世代のプロパイロットが搭載されるというスカイライン。本来ならば特別な運転支援機能などなくても、多くのクルマ好きをブランドへ引き寄せる「あらゆる魅力」を備えたスポーツサルーンであるはずなのだが、日産の推進す…
実車がいよいよ日本国内で発売開始となったマツダさん @Mazda_PR の新型車「MAZDA3」。タミヤの1/10電動RCカーは7月発売予定です。こちらもご期待ください! #tamiyarc #マツダ #MAZDA3 pic.twitter.com/373cbFeRsz — タミヤ (@tamiyainc) 2019年5月24日 MA…
売れているメルセデス ランボルギーニとクラウン(だけというわけではないが・・・)が闊歩する東京周辺では、それほどメルセデスCLAが売れているという印象はそれほど無いけど、日本市場におけるメルセデス販売ではもう数年前から主力モデルの地位にあるんだ…
「3年で元の日産に戻す」 西川氏、拡大路線との決別強調 | 2019/5/14 - 神奈川新聞社 https://t.co/6808X3RwwY — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年5月16日 5モデルでほぼ全ての日産ブランド 2019年も1〜3月は日本の普通車ランキングは日産ノートがいずれ…
東京都西部の住宅街でランボルギーニが普通に走る 東京都の真ん中辺りに住んでますけど、最近多いなーと感じているのがランボルギーニなどのスーパースポーツ。戦後最長の景気拡大とか政府は強気に言ってますけど、3000万円のクルマ買って節税するくらい儲か…
バブル崩壊!? めちゃくちゃ失礼な言い分だけど、2000年以降に発売されたビーエム乗ってる人がクルマを語っても何も説得力がない。国沢光宏とか清水草市とか大井貴之とか・・・カーメディアで意味不明なことを言っている連中は2000年以降のビーエムに乗って…
なぜ輸入小型車の鬼門・日本で売れるのか!? 2018年3月に続いて2019年3月も日本市場で3000台の大台を突破した、イギリスの小型車ブランド・MINI。通常の月も2000台程度をコンスタントに売っているのだけど、300万円以上するノート、400万円以上するカロー…
アウディ失速 アウディの2019年2月の販売台数がわずか1330台(日本)だったらしい。そして最も繁盛する3月の速報値でもわずか2306台(昨年同月比64%)で壊滅的だ。このブランドは2000年代に急成長してから日本でも月3000台規模をキープしてきたが、ここに…
市場環境の変化は残酷だ・・・ どーにかしてくれよー・・・一日千秋の想いで待っている人も多いはずなんだけど、なかなか状況は変わっていかない。20年前にプリウスが出てきて、ちょっとずつ世の中が変わってはじめ、最初は大きな変化を感じなかったのだけど…
不思議な輸入車 「売れないVWゴルフなんて・・・」もうどーしようもないと思う。デビュー以来ひたすらに売れることだけを考えて作られてきたモデルがいよいよ8代目を迎える。ゴルフ1の改良版がゴルフ2であり、刷新されたゴルフ3と同じ設計を使う4、さら…
現在の人気のメーカーは!? ブログを書いていると、各ブランドおよび各モデルの注目度がなんとなく測定できる。2019年に入ってからのトレンドは、やはりMAZDAですかねー。もともとMAZDAに興味がある人が多く読んでくれているってのもあるのですが、他のブラ…
「第五世代」までのMAZDAは不当に評価されていただけ・・・ MAZDAをバカにするカーメディアが減った。ちょっと前までは「コストダウンの権化」「マツダ地獄」「欧州車コンプレックス」みたいな批判は、マツダレビューの「枕詞」として一般化していたけど、各…
↓五味さん「すごい・・・すごい・・・BMW復活だわ・・・」 気合十分 どっちもとてもいい感じなんですよねー。ちょっとした巡り合わせなのかHONDAとBMWがかなりニアミスなタイミングでC/Dセグの新型スポーツサルーンを日本で発売しました。どちらも年収1000万…
New Peugeot 508 HYbrid prototype review https://t.co/zzJOK3l4c4 @AutoExpressさんから — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2019年2月23日 暴力的なラインナップ 2019年の新型モデルは「MAZDA3」「BMW3er」「スープラ/Z4」で決まりなのか・・・もう他のモデ…
普通車の新型モデルが続々登場しているが・・・ 四年連続で軽自動車市場を席巻し、無敵の国内最量販モデルとして君臨しているホンダN-BOX。昨年にフルモデルチェンジされ、2代目となりましたが、いよいよJNCAPの衝突安全テストでも、現行のフォルクスワーゲ…
日本専用エンジンの闇 新型3シリーズことG20系において、直4で180ps前後を出すグレード「320i」は完全に日本専用になるそうだ。これまでの320iも日本向けユニットはスペックを落として気候対策を施してきたから「日本専用」だったのかもしれないが、モジュ…
マツダ・デザイン部門にはドレスコードがあるのか!? 2012年に「新章突入!!」を高らかに宣言したMAZDA。日本メーカーへの偏見は承知の上で、ゴッリゴリの属人的な「工芸」「アート」志向のクルマづくりを推し進めている。際立っているのはメディアに出て…
↑オッサンが語る「上質」の定義は危うい・・・ 日本人に求められる素養 毎度毎度ですが、断定的な書き方で失礼します。興味ない人はさっさと消えろ!!まだまだ経済成長が止まらない中国は、その4000年にも渡る長い文明の歴史が嘘みたいに、富を生み出す以外…