マウンテン・ゴリラのカーライフ

最高に面白いクルマのブログを作りたい!!(もちろん全編フィクションです)

2022-01-01から1年間の記事一覧

MAZDAが・・・BMWをボコボコにした!?

ドイツに勝った・・・ カタールで行われているサッカーワールドカップで日本の大躍進が話題になっている。僭越ではあるが組み合わせ抽選でドイツ、スペイン、コスタリカと同じ組になった時に、コスタリカは難しいかもしれないけど、ドイツ、スペインなら全然…

MAZDAが狙う「輸入車ユーザー」とは!?

「王道」モデル登場 CX-60がいよいよ発売された。MAZDAの他の上級モデル(MAZDA6、CX-8、CX-5)をすべて受注停止にして、全力を挙げてCX-60に予約を集中させている(CX-8は再開したらしいが・・・)。これらの従来の上級モデルも乗り出しで400〜500万円…

公道で「輩」なオーラを出してくるクルマ・・・

全モデル「高級化」の時代 昨今のクルマのトレンドは、馬鹿の一つ覚えのような「高級感」演出ばかり。輸入ブランドでもレクサスでもなく、日本のメインストリーム・ブランドのクルマが、滅茶苦茶に低スペックなのに、本体価格は余裕で300万円越え。フラッグ…

電動シビック VS MAZDA、スバル 最後の戦い!?

シビックは北米車!? 日本市場で7月の発売が予告されているシビックe:HEVだけど、このクルマの本拠地である北米市場のサイトではe:HEV版の予告すら出ていない。北米では「シビック」「シビックSi」「typeR」の3車種に分かれる。シビックは2L自然吸気(158ps…

レクサスLXを買うか?4年待つか?・・・そんなメーカーは嫌だ

アンチMAZDAコメント CX-60が発表されて以降、MAZDAファンと見做されているこのブログにも、幾つかの「暴言コメント」が寄せられている。ヤフコメ書いてそうな低俗な人間が寄り付かないように、わざとマウンティング口調で小難しいこと書いているつもりだが…

「ドイツ車を中古やローンで買う人々は・・・」

CX-60登場もアンチは消えず CX-60が発表され、メーカーとしての資質がかなりレベチなことが示され、MAZDAアンチもさすがに静かになるかと思ったが、ネットの掲示板はなかなか相変わらずな状況が続いている。PHEVや48V直6ディーゼルを選べば500万円オーバ…

欧州メーカーは正しかった・・・ストロングハイブリッドは喰えないゴミだ。

ストロングハイブリッドの時代は終わった!? 初代プリウスが1997年に発売され、ストロングハイブリッドはトヨタを中心に日本市場で広がりを見せてきた。キャパが大きめのバッテリーを搭載し、モーターだけで一定距離を走れるが、外部充電ポートを持たない仕…

ト○タ車ユーザーには何を言っても無駄だが・・・

なぜ横断歩道で配慮できない!? 横断歩道を渡っていたら、ト○タのミニバンが当然のように前を通ろうとした。まじか・・・頭おかしいだろ。警視庁・第8交通機動隊じゃあるまいし・・・。警視庁のフルエアロト○タ車もそうだけど、やっぱりト○タに乗ってると…

MAZDAの失敗を期待する人々の願いは叶うのか!?

自動車メーカーは進化し続ける 日本の自動車メーカーは1950〜60年代に生産が始まり、70年代、80年代、90年代、00年代、10年代、20年代と次々に新しい技術が生み出され進化を遂げてきた。戦後間も無くは世界の最貧国だった日本が、自動車産業の肥大化とシンク…

マイルドハイブリッドは「積極的」に選べるクルマ!!

誰か説明して!! ガソリンやディーゼルなどエンジン車の環境への負荷が大きいので、可能な限り「電動化」された車両に置き換えるという意味はよくわかる。しかしユーザーの負担と環境の両立を考えた時に、「電動化」の最有力候補は、BEVなのか?PHEVなのか…