2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年もTOYOTAなのか・・・ ディーラーが休みの6月26日の火曜日にブランドを代表する2モデルを同時に発表。クラウンは460万円〜、カローラスポーツは213万円〜とのことですが、実に用意周到な戦略だと思います。クラウンとカローラは歴史こそ長いですが…
New 2018 Dacia Duster SUV: full details, specs and £9,995 price tag https://t.co/iasqUxVjcK — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月26日 なぜ小型車にフルハイブリッド? ダキアというルノーグループのルーマニアメーカーがイギリスで9900ポンドでダ…
ディーゼルがなくなったら困る!! ディーゼル車が好きで好きで溜まらない!!毎晩のおかずはディーゼル車じゃないとご飯が進みません!!お気に入りはキハ181系・・・とかいう変態の話ではないです。新型ボルボS60はアメリカでも生産されるそうだけど、…
迷いがない!! 完璧かどうかはわからないけど、159をオマージュしたようなヘッドライトまわり、アメリカで人気が出そうなうねったサイドライン。肉厚に見えるサイドボデー。フルカーボン成型ながら800万円程度の価格で発売した先代モデルとは、真逆の意味で…
ミラノが作った「マカン」 いよいよ今月の25日にステルヴィオの日本での価格が発表されるらしい。「男のクルマ」としては最小限とでもいうべきサイズだけども、アルファロメオのフラッグシップSUVでもあり、280psの直4ターボが載るから、それなりにエンスー…
トヨタの誇りとは!? 「いいクルマ作りたい病」に完全に取り憑かれているトヨタ。そんなメーカーの中で「いいクルマでないと許されない」セダンとして開発された15代目クラウンの先行試乗動画が各メディアからボチボチ出始めました。リーマンショックから完…
なぜ国産2ドア車は絶滅寸前なのか!? フェラーリやランボルギーニが2ドアなのは当たり前のことなので、いちいち気にしたりはしないですが、あえて「2ドア車」と表現するのは、4ドアになっていてもおかしくないキャビンスペースを持ち、後部座席があるに…
もう笑い始めている!? 欧州を代表するエンジン屋のBMW。今でも本気で自然吸気ユニットを作れば8500rpmくらいにピークがある高回転ユニットをさらっと作ってしまうだろうけども、バブルの頃のスポーティな看板モデルに当たり前に搭載されていたその手のハイ…
マツダの憧れであり続けるマセラティ 50年前からずっと憧れ続けている!?1968年にマツダが発表したロータリーエンジン搭載のコスモスポーツにそっくりの上の動画のクルマは1965年発売のマセラティ・ミストラルというオープンクーペです。ずっと本格的なグラ…
自動車雑誌の売り方 出版不況の中で「カートップ」も「ドライバー」もずっと女の子のグラビア企画を販売の柱に据えている。発行部数維持にはこれが一番効果的なんだろう。女の子くっつけないと売れないって段階でさっさと諦めた方がいい気がするが、どうやら…
レクサスLSの大胆挑戦 「目指したのはボンドカー」 : NIKKEI STYLE https://t.co/uj9fR0POAk — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月7日 セクハラが話題です なぜ「セクハラ」が生まれるか・・・。全く持って場違いな話かもしれないが、休日の観光地で「写…
マセラティ、新型スポーツカーを2022年までに市販へ…ブランド初のEVも設定 https://t.co/9cWqhP32BH — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月7日 2022年 マセラティが新型モデルを新たに複数投入するらしい。現在のラインナップは、Lセグサルーンのクワトロ…
マイルド・フェラーリ フェラーリで最も手頃な価格でラインナップされている「ポルトフィーノ」。4.6m足らずの全長でFRの2+2シート、しかもリトラクタブルハードトップを備える「マルチパフォーマンスツアラー」とでもいうべきモデル。エンジンはフェラーリ…
欧州自動車文化の原点? 21世紀も早々に「本格的」グランドツアラーの時代は終焉し、セレブはみんな『新幹線orスーパーカー』を使うようになるだろうと思われていたけども、外国人観光客が溢れる場所には行きたくないっていう風流な人もまだまだ多く、1000km…
英国ブランド・・・ 超高回転ユニットを炸裂させるポルシェやフェラーリ、ランボルギーニとは違って、英国ブランドってのはハッキリ言ってプライドがない。かつては英国空軍機などの最も優秀なエンジンサプライヤーだったロールスロイスは、ドイツの三流以下…
老化・・・ 「そろそろ俺もPORSCHEかな・・・」そんな年代に差しかかりつつある。世間体はすっかりオッサン。もう86はすっかりムリになった、そんな輩にトヨタはスープラを用意しているみたいですけども、それってのは「そろそろ俺もスープラかな・・・」…