マウンテン・ゴリラのカーライフ

最高に面白いクルマのブログを作りたい!!(もちろん全編フィクションです)

N-ONE・RS vs クラウン・スポーツ のカーチェイスを目撃

 

世界は幸せなもので溢れている

仕事ですっかり遅くなって23時に帰宅。翌日は休みで天気も良さそうだけど、関東圏を脱出するような長距離アクティビティは考えられないほどクタクタだ。とりあえず休日到来を祝うべく、いつも通りきゅうりとナッツをハイボールですする。疲れていて何もかもが億劫で無感情な時ほど、不思議なほどウイスキーの旨さが際立つ。世界で最初に蒸留酒を樽に詰めて放置しようと考えた人には偉大だ。きゅうりを最初に栽培した人と、ナッツを食ってみた人にも感謝したい。

 

0時頃に良い気分で就寝すると7時前くらいに眼が覚める。昨夜のウイスキーの余韻で寝起きでも不思議な幸福感がある。起き上がってコーヒーを淹れて、朝イチで読書すると休日でも生産性が高まる。昨夜の続きでコーヒー発見者と本の著者に感謝の気持ちが湧く。朝食を終えると、天気もいいし、ちょっと近くの山まで紅葉の具合を見にドライブしたくなった。マニュアルトランスミッションの操作もハンドリングも最高に楽しいMAZDA2は、ゆっくり走っても十分に楽しいので紅葉狩りにピッタリだ。

 

 

MAZDA2といったら紅葉だ!!

シーズンの最盛期で、どこまで走っても紅葉のトンネルが続く。景色、ドライブフィール、音楽(ベルアンドセバスチャン)が一体となったリラクゼーションな時間が堪能できる。MAZDAのプロモーション動画の世界観に近いかも。昨日の夜からずっと癒される時間が続いている。あまり遠出はしないつもりで、せいぜい青梅市くらいまでと思っていたが、気がついたら小河内ダム(奥多摩町)まで走っていた。ここまで来たら奥多摩周遊道路を走って帰ろう。

 

ダムから周遊道路入り口までは、湖にダイブしそうな風光明媚なワインディングとなっていて、クルマを止めて撮影したくなるくらいの紅葉日和だ。いくつかの区間で崩落補強工事の片側通行で待たされるのだけど、この日の精神状態はパーフェクトと言える充実で、待たされてもまったく苦にならない。MAZDA2のサイズは、この青梅街道など関東山地のワインディングによくハマっている。FFなのでロードスターよりレスポンスで優れる点もいい。

 

 

 

走り屋さんも紅葉を見にきますよね・・・

道中では、前方にしばしばオレンジラインを跨ぐヤンチャな走りのプリウスがいたけど、80歳くらいのおばあちゃん2人だったので、これまた腹を立てる気も起こらない。この日のドライブは快適なまま家まで帰れそうだなと思い始めた頃に、背後にちょっと輩な気配を感じた。片側通行待ちをしている際にやってきた、後方のN-ONE・RSから走りのオーラが出ている。ホンダマークが赤くなっているクルマはどこでもエンジンをぶん回してくることが多い。

 

通行許可が出て前方がオールクリーンなのでちょっとペースを上げてみると、しっかりとしたペースで追従して来る。ホンダの軽ターボにロックオン?された、マツダのNAコンパクトカーは街中の信号グランプリなら「まな板の鯉」でしかないが、奥多摩・湖畔ルートのワインディングならば、排気量の大きさとNAのレスポンスの良さが有利に働くので、互角以上の走りができる。ちなみにCX-5だとブレーキングがかなり苦しいので、軽ターボには全く太刀打ちできない。

 

 

周遊道路で熱いバトル!?

湖の奥の東京都と山梨県の県境付近は、甲州市大月市上野原市にそれぞれつながる複数のワインディングのルートがあるのだけど、東京方面からやって来た軽ターボのMTなので、おそらく行き先は同じ周遊道路だろう。丹波山か小菅の道の駅を目指してくれないかな?なんて思ったが案の定、行き先は同じで周遊道路に入った。日も出てきて暑いので、入り口からまもなくのところにある駐車場に停めてブルゾンを脱ぐ。このまま走る気マンマンのクルマを従えていたら紅葉をゆっくり見てられないので、輩なN-ONE・RSをやり過ごすことにした。

 

前後にクルマがいない単走をしたいので駐車場でタイミングを伺ってから再び周遊道路に戻る。狙い通り、前後にクルマもバイクもなく周遊道路の3割くらいまで気持ちよく単走できた。しかしその先では周遊道路でも路面改修工事が行われていて、片側待ちのクルマやバイクが4〜5台ほど並んでいて、前の方には先ほどのN-ONE・RSもいる。通行が開始されると結構なペースで飛び出していく。どうやら私以外の全員が「走り」目的でやってきているダメ人間ばかりのようだ。N-ONE・RSの後ろにはスピード狂が選びそうなカラーのクラウン・スポーツが張り付いていく。

 

 

 

バカどもは免許を返上しろ!!

トヨタ車らしいウゼー位置でのベッタリ追走だ。前方のN-ONE・RSはかなりのペースで引き離そうとするが、64psのターボエンジンでは、システム出力234psというクラウン・スポーツを周遊道路の10%超えの上り勾配で引き離すのは難しいだろう。重量のあるSUVで軽自動車にベタ付きして煽り倒す行動から、頭が悪い想像力の欠如したユーザーなんだろうな。一歩間違えて接触すれば、軽自動車はペチャンコで、過失致死か危険運転致死の加害者側になるリスクなんて考えてすらないのだろう。まあ軽自動車で無茶する方もどうかと思うが・・・。

 

頂上付近の風張峠を越えると、一気に形成が逆転する。今度は10%超の下り勾配に加えて低速コーナーがいくつもある。N-ONE・RSとクラウン・スポーツではブレーキングとコーナーの侵入可能速度が大きく変わってくる。2台の距離はコーナーを1つ抜けるたびに大きくなっていきクラウン・スポーツもさすがに不利な状況を悟ったようで、一旦駐車場ゾーンに逃げ出した。

 

 

懲りないクラウン・スポーツ

バイクとN-ONE・RSがハイペースで降っていき、クラウンも駐車場に避けて行ったので、再び望んでいた単走となり、景色を楽しむ。去年と比べて紅葉樹の本数が増えているような気がする。明らかに細くて樹齢もそこそこの若木が3本同じ種類で並んでいて、目立って赤くなる品種なので、周遊道路の観光道路としても魅力を上げるべく東京都建設局が頑張っている。小池都政へ批判の声も多いが、多摩地区では高規格道路が次々と開業していて、自動車ユーザーの満足度は高い。

 

しばらくマイペースで走っていると、後ろから1台やってくる。さっきのクラウンスポーツだ。トヨタ車が軽自動車やコンパクトカーを煽り散らかす光景は珍しくないけど、街中ではなくこの周遊道路で見かけたのは初めてだ。平坦な街中で高齢ドライバーや女性ドライバーを煽り倒すかのように接近してきた。せっかくの気分良い単走だったのに空気読めない邪魔なクルマにはウンザリする。早く行けというなら、ペースアップしてあげよう・・・。

 

 

N-ONEはバイク並みに速い!?

6MTのMAZDA2なので、周遊道路では上りも下りも3速の峠ギアを固定させたままで軽快に走る。トルコンATのCX-5だとMTモードを使って3速固定しても鋭い出足にはならない。MT直結の出足の良さとボデーの軽さで、峠の走りはまるで違う。変速によるもたつきやタイムラグもなく、レスポンスもよく2つのコーナーの間で加速でき、コーナーへの侵入速度も完全に上だ。コーナー3つくらいでバックミラーからクラウン・スポーツは完全に消えた。まあ1つ目のコーナーですぐに無理だと気がついたことだろう。

 

ハイペースのまま進んでいくと、再び片側規制で先ほどのバイクとN-ONEがいる。ちょっとブラインド気味なところに駐車だったので、後続のクラウン・スポーツが突っ込んでこないようにハザードで牽制する。高速道路では当然だけど、峠道でもアホが後から来る時はハザードは大事だ。かなり待たされたあと、完全オールクリーンのダウンヒルが始まる。N-ONEはバイクと互角に走れるように開発されたのか!?バカみたいな速度で降っていく。クラウン・スポーツはさすがに付いてこなかった。いうまでもないがSUVでの周遊道路はオススメしない。

 

 

 

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