マウンテン・ゴリラのカーライフ

最高に面白いクルマのブログを作りたい!!(もちろん全編フィクションです)

ト○タ車ユーザーには何を言っても無駄だが・・・

なぜ横断歩道で配慮できない!? 横断歩道を渡っていたら、ト○タのミニバンが当然のように前を通ろうとした。まじか・・・頭おかしいだろ。警視庁・第8交通機動隊じゃあるまいし・・・。警視庁のフルエアロト○タ車もそうだけど、やっぱりト○タに乗ってると…

MAZDAの失敗を期待する人々の願いは叶うのか!?

自動車メーカーは進化し続ける 日本の自動車メーカーは1950〜60年代に生産が始まり、70年代、80年代、90年代、00年代、10年代、20年代と次々に新しい技術が生み出され進化を遂げてきた。戦後間も無くは世界の最貧国だった日本が、自動車産業の肥大化とシンク…

マイルドハイブリッドは「積極的」に選べるクルマ!!

誰か説明して!! ガソリンやディーゼルなどエンジン車の環境への負荷が大きいので、可能な限り「電動化」された車両に置き換えるという意味はよくわかる。しかしユーザーの負担と環境の両立を考えた時に、「電動化」の最有力候補は、BEVなのか?PHEVなのか…

スバル&三菱 フラッグシップSUVがインフレ気味・・・

「高級車」になった・・・ レガシィ・アウトバックが414万円〜、アウトランダーPHEVが462万円〜。お互いに意識せざるを得ない「戦前」からのライバル同士。どちらもブランドのフラッグシップSUVとはいえ、もはやクラウンやフーガの価格帯に突入してい…

MAZDAが何かを隠している可能性はあるのか!?

クルマ買い替えキャンペーン!? 2030年にガソリン車廃止、2050年にカーボンニュートラルの実現。今の経営陣はとっくに会社を引退しているであろうタイミングの目標を掲げるのが、ちょっとした自動車業界のトレンドになっているようだ。邪推してしまうと、あ…

MAZDAに「学んだ」トヨタシャシーを使う意味ある!?

中国専売と北米専売 日本で発売されるわけでもない「CX-50」を巡ってあれこれとカーメディアが盛り上がりを見せている。数年前に現地生産&中国市場専売でCX-4が発表され、「世界のMAZDAが中国市場のために最高にクールなクーペSUVを作ってくれた!!」と絶…

「マツダは廉価&迎合モデルをつくれ!!」の声はいつまで続く!?

MAZDAいじめ 去年の今頃はカービューのヤフコメ欄で誹謗中傷の嵐の中にあったMAZDA。困ったことに日本中で同じような立場に晒された個人、法人、団体が様々なジャンルで次々と出現し、さすがにオンライン上の誹謗中傷に関して問題視する風潮が生まれてきた。…

VWゴルフ と トヨタ・カローラ 本家に近いのは!?

Cセグ記事は批判が多め・・・ Cセグのことを真剣に書くと、アホみたいなコメントがやってくることが多いのでちょっと気が重い。当ブログの現在の方針としてはリテラシーのレベルが一定基準を満たさないと判断したコメントは掲載できないのでご承知置きを。ど…

「SUVはもういらない」と言う人は・・・

SUVが最量販 トヨタはヤリスクロス&ライズ、スバルはXV、MAZDAはCX-5が最量販モデルになっている。まだまだホンダだとフィット、日産だとノートが君臨しているが、グローバルではCR-Vとエクストレイルの販売が群を抜いている。国内市場もそれぞれヴェゼルと…

トヨタに喧嘩売られるも、余裕で跳ね返したMAZDA・CX-5

MAZDAの新モデルが発表された!! いよいよMAZDAが来年(2022年)から生産を開始するモデルに関しての発表があった。CX-50、CX-60、CX-70、CX-80、CX-90と5車種もSUVが増えるらしいが、日本&欧州向けは、60と80の2車種のみで、前々から示唆はあったけどやは…

トヨタSUVに潜む「闇」を告発!!

トヨタのSUV拡大が止まらない トヨタの公式HPでラインナップを見てみると、アルファード/ヴェルファイア、ノア/ヴォクシーなど兄弟車が複数あるミニバンが8車種。セダンもセンチュリーやMIRAIを含んで8車種。それらを抑えてSUVは堂々の9車種を揃える。C-H…

トヨタ新型アクア こんなクルマは意地でも「買わない」・・・

今度はどんな社会現象を起こすのか!? 2011年に初代モデルが登場し、トヨタのハイブリッド人気を決定づけるほどのセンセーショナルなセールスを記録し、日本市場の常識をあっさりと変えてしまった「トヨタ・アクア」がフルモデルチェンジした。あれから…

VWゴルフ と ホンダ・シビック Cセグの名門が一斉解禁

新車市場が活況 日本市場で久々にブログで書きたくなるようなモデルの発売が相次いだ。なんだか久々に楽しい気分になっている。VWゴルフとホンダ・アコードはどちらも「横置きFF」を代表するモデル。世界中で一番多く走っているのが「横置きFF」であるけど、…

プジョー VS ルノー  日本車を蹴散らす充実の装備

売れてる 2020年に相次いで日本に導入された「プジョー208」と「ルノー・ルーテシア」の新型がどちらも気合十分だ。一足先にモデルチェンジしたプジョー208と2008の新車効果もあってか、2021年1月のプジョーは昨年同月比で141%を記録。今年はさらなる「プジ…

EV戦略が全く日本にハマらない・・・輸入ブランドが大ピンチ

EVの可能性 輸入ブランドはとても豪胆だなと感じることがある。かなり早い段階で「i3」「i8」という二つのレンジエクステンダー付きEVを日本で発売したBMWはやはり時期尚早だったけども、日本のユーザーの意識を変えるためにはどこかのメーカーが口火を切…