レクサスLSの大胆挑戦 「目指したのはボンドカー」 : NIKKEI STYLE https://t.co/uj9fR0POAk — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月7日 セクハラが話題です なぜ「セクハラ」が生まれるか・・・。全く持って場違いな話かもしれないが、休日の観光地で「写…
マセラティ、新型スポーツカーを2022年までに市販へ…ブランド初のEVも設定 https://t.co/9cWqhP32BH — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年6月7日 2022年 マセラティが新型モデルを新たに複数投入するらしい。現在のラインナップは、Lセグサルーンのクワトロ…
マイルド・フェラーリ フェラーリで最も手頃な価格でラインナップされている「ポルトフィーノ」。4.6m足らずの全長でFRの2+2シート、しかもリトラクタブルハードトップを備える「マルチパフォーマンスツアラー」とでもいうべきモデル。エンジンはフェラーリ…
欧州自動車文化の原点? 21世紀も早々に「本格的」グランドツアラーの時代は終焉し、セレブはみんな『新幹線orスーパーカー』を使うようになるだろうと思われていたけども、外国人観光客が溢れる場所には行きたくないっていう風流な人もまだまだ多く、1000km…
英国ブランド・・・ 超高回転ユニットを炸裂させるポルシェやフェラーリ、ランボルギーニとは違って、英国ブランドってのはハッキリ言ってプライドがない。かつては英国空軍機などの最も優秀なエンジンサプライヤーだったロールスロイスは、ドイツの三流以下…
老化・・・ 「そろそろ俺もPORSCHEかな・・・」そんな年代に差しかかりつつある。世間体はすっかりオッサン。もう86はすっかりムリになった、そんな輩にトヨタはスープラを用意しているみたいですけども、それってのは「そろそろ俺もスープラかな・・・」…
ホンダは同じものは作らない 前回の投稿に、『ホンダはここで一つジャガーやアルファロメオを締め上げてみてはどうか!?』とノリで書いたけども、そのあとになってホンダは創業者の教えを守り「絶対に他のメーカーの真似はしない」を社是としてきたメーカー…
過大評価だったのか!? 辛口に言ってしまうと、「能力の持ち腐れ」ってやつなんだろうか。世界で最も「自由」にクルマが作れる総合自動車メーカーのHONDAが、なかなか主導権を取れてないです。社長が変わってこれからが『本領発揮』とかいう声もあったよう…
レクサスLSがボロクソ〜・・・メシウマ!!な人々 相変わらず新型レクサスLSがカーメディアを賑わしております。そんな完全否定されるようなクルマか!? 間違いなくこれまでの日本市場になかったタイプのクルマってだけで十分に価値があると思うんですけど…
がっかりすることが結構ある ポルシェというブランドを日本市場だけで判断するのはちょっと難しい。カーメディアはこのブランドに対して何も批判しないですから。ちょっと前に日本の某有名ジャーナリストが、ポルシェ・ケイマンってのはガキ専用だ!!クルマ…
ご忠告申し挙げます 最初に言っておきますが、「俺は絶対にクズじゃない!!」と自信がある人ならば、この内容については気にする必要は一切ありません。もし読者の中に「ドイツ車に乗っていて」「俺はクズかも・・・」って人がいましたら、最初に忠告してお…
新型メルセデス-AMG A45 最高出力406ps超え 写真40枚 - 海外ニュース | AUTOCAR JAPAN https://t.co/kYSCODQ5nd — CARDRIVEGOGO (@cardrive55) 2018年5月22日 Cセグはサーキット向け!? 2Lツインターボで400psオーバー。英国特別仕様のランエボの最終モデル…
とりあえずホンダ 1950年代、1960年代に四輪車を作りはじめた日本メーカーは多い。スズキ、マツダ、スバル、三菱そして最後発で出て来たのがホンダ。本田宗一郎は戦争に協力したくないという意思を示し、戦前からの商売を放棄。終戦を待って新たにホンダを創…
968はなぜ消えた!? 1995年に突如として生産を終了したFRのポルシェ。ベースとなる924、928の二世代20年。最終発売モデル968は発売されてまだ2年あまりだからよっぽどの事情があったのだろう。当時のポルシェは倒産が現実のものとなるくらい…
86はプリウスよりも世界を見通しているかも!?という話 日本の誰でも買える身近なスポーツカー『86』を、セレブ仕様に仕立て直すという訳ではないだろうけど、FRのスポーツカーがなくなりそうでなくならない。ポルシェも噂によるとFRスポーツの復活を計…